エアアジアジャパンについて迫ってみた。

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みなさん、こんにちは。

お盆が近づいてきましたね。この時期になると必ず聞こえてくるのが空港の混雑具合ですね。今年も全国の主要空港は飛行機を利用するお客様でごった返すのでしょうが、

今回はその中で先日中部-仙台路線を開設し、勢いに乗っているLCC

エアアジアジャパン

について迫ってみたいと思います。

エアアジアジャパンとは

格安航空会社の先駆けとなった エアアジアの日本法人として2014年に設立されたのがこのエアアジアジャパンです。本社はセントレアのある愛知県常滑市。現在取締役社長を勤めるのが元衆議院議員の谷本龍哉氏です。

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エアアジアジャパン設立の道のり

日本にも地盤を固めつつあるエアアジアジャパンですが、実は以前一度誕生して撤退した過去を持ちます。当初のエアアジアジャパンは2011年マレーシアの格安航空会社エアアジアがANAと提携してエアアジア・ジャパンを設立。翌年8月に就航を開始しました。しかし2013年に提携解消。その後エアアジア・ジャパンはANA資本のバニラエアへと社名を変更して運航を継続しています。したがって現在のエアアジアジャパンは2011年に創立時のエアアジアジャパンとは別会社になります。

一度は日本マーケットから後退したかに見えたエアアジアは提携解消後に日本への再進出にむけて反転にでます。路線数や就航地域、拠点空港を設定する上での戦略上の失敗から詳細に検証、その上で複数の企業との提携にむけて動きを加速していきました。

2014年日本での事業提携先を絞り込みが最終段階を迎え、同年3月、中部国際空港内に準備会社「AAJR株式会社」を設立が決定。2015年をめどに新会社を設立することを決定、5月より設立された準備会社の名称を「エアアジア・ジャパン株式会社」に変更しました。

2015年夏より国内線の運用を開始の予定が、、、

2014年の準備会社発足後、翌年夏からの路線開設を計画、就航する運用機を4機で回して方針を打ち出します。この4機を皮切りに毎年5機ずつ導入すると発表。レガシーキャリアとの競争は本格化していくこととなります。

株主は親会社のエアアジアと楽天が大株主として支えることとなりました。しかし、そこから2年間は当初の路線開設が幾度となく延期され、周囲にも日本路線開設に疑問符が投げかけるようになります。

やっとのことで初便が飛び立ったのが2017年。10月29日に中部-新千歳間に就航し、エアアジアジャパンの歴史に新しいページが追加されました。

国際線として中部-台北線も開設

千歳路線の開設後、現社長の谷本氏が就任。国際線開設にむけても舵をきっていきます。目をつけたのが台湾。

台北は毎年日本からの観光客が上位を占める親日国。低価格運賃での就航は需要の掘り出しにつながると判断。今年2月に中部-台北(桃園)線が国際線第一号として新規開設されました。

まとめ

今回はエアアジアジャパンの歩みついて迫ってみました。中部空港には9月にLCC専用のターミナルがオープン。ますますLCCが身近な”交通の足”として定着するでしょう。

対して従来のレガシーキャリアもこのまま黙ってはいないでしょう。機材の入れ替えや機内サービスの充実などLCCにはない”付加価値”で勝負してくるはずです。

今後のエアライン各社によるサービス合戦本当に楽しみです。どちらを選ぶにしても旅行が一段と楽しく充実したものになるのは間違いないでしょう。

では、また。

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